「今の内のお店幾らで売れる?」っと事業譲渡のお話が、凄く美味しくて繁盛しているA飲食店主様からの電話。
今は儲かってるけど「従業員の確保」、「オリンピック後の景気後退」、「先行きの不透明感」を考えてしまう。
余裕がある今だから売却したいっとご相談をいただきました。3年先の未来を予想して。
皆様のまわりはいかがですか?ご相談で来社される経営者のほとんどの方は
「売上が落ちた」、「受注件数が減った」、「回転数が落ちた」、飲食の方は「天候によってホント客足が止まる」、「帰りが早い」
と嘆かれます。やはり、不景気のせいなのでしょうか?
マーケットが構造的に縮小されている日本、不動産、実業(景気に左右されにくい業)、全て例外なくボリュームダウンしています。
今、幾ら利回りの良い収益物件を購入し、現状はリターンを得ている物件も今後は物が余り、利回りが悪化します。
消費財も使う人が減少するので、幾ら日銀が「日本銀行券」を印刷して世の中にバラまいても、マイナス金利にして銀行を脅しても無駄なんです。
これからは、明確に他社との差別が明確に伝わるサービス、物が無いと致命的に!
当然今の国内マーケット以外に飛び込むチャレンジも必須です!!
実質の消費行動が縮小しているので、利用者側が自然に「一回の体験をより有効に利用したい」
と考えているのです。私だって、皆さんだってそうですよね。まずいレストランで食事するより1回我慢して美味しい所で!
オンリーワンなんてそう簡単に手に入りません。大事なのはお客様のご意見、世の中のトレンドを見聞きし
「今後のリスク認識と予防する知識」を常に持つことではないでしょうか?
お気軽にご相談会に来ていただける方にはもれなく
そんな事が自然と出来ている「A飲食店主様」のメソッド、こっそり聞いてご提供致します。
ps、店舗は営業権、造作物譲渡権付で今までの実質利益の300%もちろん適正価格販売中です。